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THESE DAYS(バンド名) [アーカイブ]

2006年は昨年に続き、静岡はリバティ・ライオンズ・クラブ主催のイベントが静岡のメインストリートで3月に開催されました。全開よりエントリーが増えたのかネットを軽く見ていたのか[がく~(落胆した顔)]インターネット投票で多かったグループが参加できるとしたために、若いバンドを中心に組織票があったようで同サイトの書き込み掲示板に主催者へ向けた誹謗中傷がずいぶん多くあり、応対の返答にも困惑した様子が見えて気の毒でした。
けっきょく、この年で終了。同サイトもしばらくは当日の様子を掲載していましたが、いつのまにか消されていました[もうやだ~(悲しい顔)]以下の写真は、そこで掲載されていたモノです。
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事前に打ち合わせを兼ねた懇親会(交流会)が開かれました。参加者を見ると、年齢もいろいろでしたが私とDEBさんが一番年配か[exclamation&question][どんっ(衝撃)]
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イベント当日は、お天気も良い春らしい陽気で、ライオンズクラブの面々も揃いオープニング・セレモニーです。
美人司会嬢の声も美しく、クラブの会長と知り合いというだけで?僭越ですがテープカットにもお手伝いさせていただきました[あせあせ(飛び散る汗)]
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さて、本番です。順番はナントオープニングアクト。出だしでPAのトラブルで音が出ず・・・それでも、騒がず落ち着いて、トラブル解消を待ちながらの演奏です[手(チョキ)]司会の女性もMCなんぞで時間稼ぎをしてくれて・・・[わーい(嬉しい顔)]
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メンバーは、全員男ども、演奏曲も全曲JACKSON BROWNE。一度演ってみたかった~
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MY GUITER ② [アーカイブ]

前述の続きで、もう少し古い写真から[目]
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2本あるハワイアン・ラップスティールはワイゼンボーンタイプから、もう一本は、アルティザンというメーカーのモノ。上のヤツはどうもコアを使っているようですが、これはマホガニーを使っています。若干ボリュームは落ちますが甘い音で何よりオリジナルを良くコピーしています(中国製)
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マーチンスタイルのギターでは。。。[ぴかぴか(新しい)]
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御本家1973年製D-28。残念ながらネックにヒビが入って補修しています。ブルーケースの年代ですが付いていませんでした[もうやだ~(悲しい顔)]
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リチャード・フーバー氏率いるサンタ・クルーズは、トニーライス・モデル。ラージ・サウンドホールで御本家よりD-28 らしい[どんっ(衝撃)][あせあせ(飛び散る汗)]
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オークションに出すつもりで床屋さんの友人に預けたら、大学生の愚息に渡しちゃいました[どんっ(衝撃)]
中国製のパーラーギター。ピックアップは、楽器より高いフィッシュマンのレア・アースブレンド搭載[あせあせ(飛び散る汗)]
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テネシーという70年代国産メーカーの6弦バンジョー。
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1960年代中盤のギブソン・ハミングバード。
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前述のハワイアンラップスティールと同じメーカーからのエレクトリック・ラップスティール。いろいろなパーツを集めた廉価版です。音よりおもちゃの感覚です。まぁラップスティールなんてそんなモノですが。。。。
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フェンダースクワイヤー(中国製)シンライン。色で購入でした。シュアラインゴールド。出来は・・・[ふらふら]
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ヒップショット(ストリング・ベンダー)搭載のフェンダージャパン・テレキャスター。
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故人になってしまいましたが、フィドルの名手バッサークレメンツのサイン入りフィドル(バイオリン)かなり前の、中国製で出来は、良くありません・・・でも、いいんです。思い出の一品です。
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マーチンD45と12FモデルのOOO-16GTS。マーチンは4本所有です。
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変形ギターでは、ギブソンエクスプローラー。
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ギブソン・レスポール。ヒストリックの58年モデルです。音と仕上げは、レギュラーモデルより遙かに素晴らしい。
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我が家の一番古いマーチンOOO-18 55年製。
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戦前ギブソンの廉価ブランドレコーディング・キングにCF-100Eとジャクソンブラウンが70年代に愛用したグリアン(ガリアン)マイケル・グリアンという人が製作した個人工房のギター。
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このくらいでしょうか[ー(長音記号1)]

MYギターコレクション [アーカイブ]

年に2回を目処に、所有する楽器は、必ずハード・ケースと合わせて陰干しをします。ハード・ケースは湿度や乾燥防止と衝撃への保護といった面からも必需品です。しかし、ケース自体も干さないとカビや錆びの原因になります。私は、使わないギターには、チューニングも下げておくのですが、楽器の個性もありますので目安としては5弦AをアコギでE、エレキでF前後まで下げておき、ネックの弱いギターは6.1弦をさらに全音下げることもします。ロッドがあっても弦高はケースの中で変化します。ましてマーチンの様なロッド機能を持たない楽器には、注意が必要です。(以上のことは、私個人の気をつけていることで個々にお考えもあると思います[猫]

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箱物は、ES335,330両者の違いはピックアップだけでなく、箱の中にセンターブロックの有無もあります。
どちらも現行品でオールドやカスタムといったスペシャルなモデルではありません。オリジナルト比べ細かい仕様も異なりますが、それぞれの楽器の性格はよく出ていると思います。
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変形ギターも好きなので、思わず衝動買いしましたリバースV。通常のフライングVのボディが逆さまです。
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山野楽器店さんが代理店をしていた時代に格安B級品として購入したJ-200。トップにセンターシーム(塗装割れ)がありますが、当時の定価の1/3で購入できました。メイプルだから丈夫だと思っていたら意外とネックが弱くて、ネック起きをしたので少し扱いには神経質になっています[ふらふら]
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もう、10年以上前に東海楽器が元気だった頃マーチンのOOO-15&17のようなオール・マホガニーのコピーを出していました。それも出来が良く購入と思ったらオールコアのモデルが出たので、飛びつきました。合板でしたがバランスの良いコアらしい音でしたが、残念ながら使う機会も無くオークションへ(とても後悔しています[あせあせ(飛び散る汗)]
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ちょうど、その陰干し風景から、右の青いストラトと左の茶色のテレキャスターシンラインは、フェンダージャパンの中級モデルです。真ん中の白いテレキャスは、次男坊が生まれた記念にライトアッシュ、メイプル/ローズ指板、バインディング付きカスタム仕様のボディでエスカイヤー(1ピックアップ)です。ピックガードの下には、生まれたばかりの足形が入っています。
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12弦仕様のヴィーナスというモデル。ピックアップは、スクリプト。ブリッジの機能など60年代のフェンダーⅩⅡを再現しています。
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ラージ・ヘッド、パンケーキボディの70年代再生産レスポールです。糸巻きは前オーナーで大学の後輩が交換しました。一番使っているためいろいろなパーツは交換しています。大事なときの男の1本かもしれません[わーい(嬉しい顔)]PC050038.JPGPC050040.JPGPC050039.JPG
一番古いストラトはフェルナンデス製です。ネックが逆反りでロッドが馬鹿になったので左仕様のネックに交換しました。ジミヘン真似てラージ・ヘッドのロッドが出ていない奴で、ツバ出しの22Fです。これもいざ本番の一本かもしれません(落ち着いて弾けるんですね)[ハートたち(複数ハート)]PC050051.JPGPC050055.JPGPC050054.JPG裏になっていますが、地元楽器店のセール処分品で新品でしたが定価の1/8でした。店員さんは知らなかったんじゃないでしょうか?フェンダージャパンから出ていた、60年代のハワイアン・スティールギターの再生産品です(未使用のまま)
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国産エレキの代表。カワイの「ムーンサルト」にテスコ(カワイ)の「スペクトラム5」どちらも再生産モノですが、河合楽器はLM楽器から撤退してしまったので、もう生産は無理でしょう・・・・[がく~(落胆した顔)]
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レスポールクラッシックPP(プレミアム・プラス)鮮やかな虎目が印象的ですが、基本的にはスタンダードと同じです。ヴィンテージ風現代レスポール。ピックガードは最初から付いていません。風変わりなドブロは、8弦のマンドリン。ナショナルから出ていたオリジナルをジョンソン(中国)から復刻です。
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SSWのジャクソンブラウンが愛用しているCF-100Eとロイ・スメック・ステージDXの復刻品。カッタウェイにP90搭載のエレアコ。ビートルズのジョン・レノンが使って有名なJ160Eの前身モデルです。もう一本はJ45に見えますが12Fジョイントのマーチンで言うD18Sと同じ位置ですね。[ひらめき]
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シェルピンクのフェンダージャパンです。一番安い価格帯のモデルですが、さすがは国産。高額モデルと遜色ありません[ぴかぴか(新しい)]P3060012.JPGP3060014.JPGP3060016.JPGP3060020.JPGP3060019.JPG
シングルカッタウェイのレスポールJrに60年代後半仕様のSGJrです。両方ともP90一発。ブリッジはラップラウンド仕様。軽くて使いやすいですが、レスポールの方がボディが厚くシングルカッタウェイのためか低音が出ます。[手(グー)]
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チープな楽器群ですが、ハワイアンギターのワイゼンボーンコピーです。膝に載せて弾くアコギ版ラップスティール。ネックも四角でフォロー(空洞)構造です。意外と大きい音なんですよ[るんるん]アリア製のマカフェリコピー。ジャンゴ・ライン・ハルトに代表されるジプシーギターですね。こういうタイプはなかなかコピーがないので、衝動買いでした。黒い奴はアイリッシュ・ブズーキー。8弦のオクターブ・マンドリンです(弦長が長い)[犬]
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国産楽器では、70年代後半のグレコ・ハミングバードコピー(初めて買った楽器でした)もう一本は、河合製のマーチンタイプ(弟が初めて買った楽器です)私の愛用品です[手(チョキ)]
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この位で、おわります。。。。
AXL(中国)12弦ギター。ライブで必要だったために、当時市販されていた12弦で比較的リーズナブルなモノを購入しました。ビーバードという中林貿易が扱っていた国産アコギ。OOO-18とOOO-28モデルしかありませんでしたが、お願いしてOOO-42仕様で作ってもらいましたが、残念ながら縁取りは貝じゃなくてセルです(笑)ギターより、現在では高くなってしまった50年代のディアル・モンドのピックアップが搭載です[ふらふら]
エピフォン製のFタイプマンドリンと70年代テネシーというメーカーの6弦バンジョー。
アーカイブ記事は、ここまでで。

引っ越しましたです [アーカイブ]

始めたときの「kuwaさんの酒に飲まれて」
http://kuwacom.blog.so-net.ne.jp/

写真の容量不足で、1回目の引っ越ししました「春街風/kuwaさんの酒に飲まれて②」
http://harumatikaze.blog.so-net.ne.jp/

そして、写真の容量不足で、2回目の引っ越ししました今回の「kuwaさんの酒に飲まれて③/春街風」
http://kuwagon.blog.so-net.ne.jp/

記事にしていることは、同じ様なモノですが・・・③でもお付き合い下されば幸いです。
ご訪問下さっている皆様、引き続き宜しくお願いいたします。

写真掲載の容量不足のため、旧写真を、再び使って記事を書く・・・・[もうやだ~(悲しい顔)][パンチ][あせあせ(飛び散る汗)]
「ストリート・ミュージシャン・フェア2005」なるイベント
静岡市にあるライオンズ・クラブの1つがクラブの活動の一環として企画開催された催しです。
この2005が1回目。2006もあったんですが、参加ミュージシャンの選考をネット上で行ったため(投票制)
炎上し、気の毒に[ふらふら]高齢者の多いライオンズクラブの会員の皆様は、気を悪くしたのかHPも閉鎖、2007は無く、僅か2年間でのイベントとなりました。確かに演奏技術は??って人たちもいましたが、組織票を持っているのが強いは、政治の世界も一緒[exclamation&question]なんとも後味の悪い様な気がします。あ!うちは違いますよ[あせあせ(飛び散る汗)]実力バンドでしたから・・・(爆)[手(パー)]
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若干18歳の女性ボーカルを率いて邦楽POPを演奏です。島谷ひとみ「亜麻色の髪の乙女」
ジュディ&マリーの曲?(忘れちゃいました[あせあせ(飛び散る汗)])、松田聖子「チェリー・ブロッサム」、デビュー間もない木村カエラなどを[手(チョキ)]
使った楽器は、再生産したカワイ「ムーンサルト」アンプは、マーシャルJCM9000が苦手だったので持ち込んだフェンダー・スーパーリバーブでした。年配のバンドが多くて、お互いの楽器や機材の情報交換したり和気相合でした[黒ハート][るんるん]こういうイベント、また企画運営してくれないかしら[耳][ー(長音記号1)]
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